チョウチョ
地域いろいろチョウチョたち
アゲハ・クロアゲハ・アオスジアゲハ・ゴマダラチョウ・アサギマダラ・スミナガシ・ウスイロヒョウモンモドキ
大きさや、幼虫のころ食べるもの、どんな場所で見られるかなど、チョウチョの暮らしを紹介するために作られたクラフトです。住宅地でも見られるものから、丘陵に生息するもの、長旅をするもの、残された草原にのみ生息する絶滅が危惧されるものまで、チョウチョから地域がわかるよう種類を増やしていっています。
掲載している写真ではわかりませんが、翅の裏面の模様もしっかり描写されています。特にスミナガシとウスイロヒョウモンモドキの模様づくりは、よそみっこ史上最も繊細な作業でした。
使用事例:UR都市機構、氷ノ山自然館 響の森など
イルカ
日本近海で見られるイルカたち
スナメリ・カマイルカ
日本近くの海でも数十種のイルカ・クジラたちが訪れていると聞きます。人が暮らしている場所は、川を通じて海につながっていて、人の暮らしが彼らに与える影響はあるものの、なかなか意識しづらい存在でもあります。アイサーチ・ジャパンさんではそんな彼らのことを伝える活動を様々行っています。各種イベントでこのクラフトたちを使ってもらい、イルカたちの体の構造や人とのつながりについて紹介しています。
使用事例:アイサーチ・ジャパン
よそみっこ
旧 よそ見屋 ぷろここ